相手の命式からわかる「不倫に対する価値観と罪悪感の傾向」
〜四柱推命で読み解く、“心のルール”の違い〜
不倫をしている相手に対して──
「なぜそんなに平気なの?」
「悪いと思っていないの?」
「私だけが苦しんでいる気がする…」
そう感じることはありませんか?
四柱推命では、命式を通して
✅ その人がどんな価値観で恋愛をしているか
✅ 不倫や浮気を“悪いこと”と捉える感覚があるかどうか
✅ 感情と責任、どちらを重視するか
などを読み取ることができます。
🌟 不倫に対して“罪悪感が薄い”タイプの命式
🔶 比肩(ひけん)・劫財(ごうざい)が強い人
「自分の感情が最優先」「人に合わせるのが苦手」
- 自分の価値観がすべて
- 社会的ルールより“自分の納得”が大事
- 自分の行動に責任を感じにくい傾向も
👉「好きになったんだから仕方ない」「家庭とは別」など、行動を正当化しやすい傾向があります。
🔶 偏財(へんざい)が多い人(特に男性)
「複数の関係を自然に受け入れてしまう」タイプ
- 誰にでも優しく、情が深い
- 一人に決めきれず、どの相手にも誠意がある“つもり”
- 「誰も傷つけたくない」=結果的にみんなを傷つけることも
👉 本人にとっては「不倫」という感覚が薄く、“調和を保っているつもり”で続けてしまうことがあります。
🔶 傷官(しょうかん)・偏印(へんいん)が強い人
「心のつながり」や「直感」で動く恋愛傾向
- 社会のルールより、“自分の気持ち”を大事にする
- 恋愛にロマンや救いを求める
- 「この人と出会ったのは運命」と感じやすい
👉 不倫=禁断の恋ではなく、“癒し”や“魂のつながり”として肯定してしまう傾向があります。
🔶 官星(正官・偏官)が弱い or 命式にない
「責任・社会性」に対する意識が希薄な命式
- 結婚やパートナーに対する“守る意識”が育ちにくい
- 社会的立場や約束より、自分の気持ちを優先しやすい
- 行動に対する“けじめ”があいまい
👉「結婚してるけど、それが何か?」という態度に見えることも。
罪悪感が芽生えにくく、行動を制御しにくい命式といえます。
🌿 一方、罪悪感を抱きやすい命式の特徴
🔷 正官・正財・印綬がある人
「誠実さ」や「道徳心」が命式にあるタイプ
- 相手の立場や家庭に対して配慮する
- 感情があっても理性でブレーキをかける
- 不倫に対して“後ろめたさ”を感じ、揺れ動く
👉 不倫関係であっても、自分を責めたり、苦しんだりしながら悩む姿が見られることもあります。
🌀 “運気”によって一時的に罪悪感が薄れることも
命式だけでなく、次のような運気(流年・大運)が巡っていると、
一時的に判断力が鈍ったり、心の抑制がきかなくなることがあります。
- 偏財・偏印・劫財・傷官が巡る年(=自我・欲望・感情が強くなる)
- 配偶者宮が“冲・害・刑”を受ける年(=家庭が不安定になる)
- 空亡・納音など“揺らぎ”が起きやすい年
👉 普段は誠実でも、「その時期だけ別人のようになる」ことがあるのは、運気の影響かもしれません。
✅ まとめ:「悪いと感じない人」を見極めるために命式を使う
不倫をしても罪悪感がない人は、
そもそも“悪いと思う感性”を持ち合わせていない場合があります。
それは性格ではなく、命式=その人の感覚や価値観の土台なのです。
だからこそ、
- 相手に何を求めていいのか
- 自分の心をどう守るべきか
- 関係を続けるか、距離を置くか
を、命式から冷静に判断することが大切です。