当事者開発発達障害のある子を育てる母がつくりました
家庭のひとことを、 支援の 一次資料に。
YFMLCは、発達に特性のある子どもを育てる家庭のための記録サービス「きろくのタネ」を開発・運営しています。保護者が日々書きためた短い記録を、発達外来・療育・相談支援の面談の日に、先生へ渡せるA4のノートにまとめます。
きょうのひとこと
言語・コミュニケーション
運動・感覚
健康・生活
人間関係・社会性
※ 動きの表示例です。記録は架空のものです。
- 1枚外来・療育向けノートは
A4・1枚が基本 - 5領域こども家庭庁「児童発達支援
ガイドライン」の枠組みで整理 - 0円施設・医療機関側の
費用・契約・作業 - 30日間無料その後、保護者の利用料は
月額680円(税込)
Why
「おうちではどうですか?」
その場で、答えられますか。
診察や面談の時間は限られています。子どもが泣いていたり、緊張していたりすれば、なおさらです。家庭で見えている大切な変化が、支援する方に届かないまま終わってしまう。きろくのタネは、その「伝えきれなさ」を解決するために生まれました。
これまで
- その場で思い出しながら、口頭で伝える
- 「いつから」「どのくらい」があいまいになる
- 聞き取りだけで、面談の時間が過ぎていく
- 伝えられなかったことを、帰り道に悔やむ
きろくのタネがあると
- 日付つきの記録を、A4のノートで渡せる
- 5領域で整理され、記録のない領域も分かる
- 聞き取りを短くして、本題の相談に入れる
- 保護者の言葉が、そのまま先生に届く
家庭の小さな「ひとこと」が、
支援を考えるための確かな材料になります。
Service
発達記録サービス
「きろくのタネ」
保護者が自分のスマートフォンで使うWebサービスです。インストールは不要で、Googleアカウントですぐに始められます。
ひとことを書く
「『かして』が言えた」「掃除機の音で耳をふさいだ」など、短く書くだけ。音声入力にも対応しています。
5領域に仕分ける
記録ごとに、児童発達支援ガイドライン(こども家庭庁・令和6年7月)の5領域へAIが仕分けます。AIの役割は仕分けまでで、言葉は書き換えません。
面談の日に渡す
期間を選ぶと、外来・療育・計画の聞き取り用のノートになります。載せる記録は保護者が選び、印刷またはPDFで渡します。
個別支援計画と同じ枠組みで整理されるため、専門職の方がそのまま使えます。
※ いずれも架空のお子さんによる表示見本です(タップでPDFが開きます)。カルテや支援記録に挟みやすいよう、モノクロの紙面にしています。
Policy
医療・支援の現場で
使われることを
前提に、決めていること。
家庭の記録は、専門職の判断の材料になります。だからこそ、できることを増やすより先に、しないことを決めて運営しています。
01保護者の言葉を、書き換えません。
AIが行うのは5領域への仕分けまでです。要約・解釈はせず、保護者が書いた原文のままノートに載ります。専門職の方には、加工されていない一次情報として受け取っていただけます。
02診断・評価・比較をしません。
きろくのタネは医療機器ではありません。発達の判定、他のお子さんとの比較、チェックリストによるスクリーニングは行いません。判断は専門職の領分と考えています。
03記録は、ご家庭のものです。
通信は常時暗号化し、記録の本文はデータベース上でも暗号化して保存しています。AIの学習には使われず、第三者への提供・販売・広告利用もしません。全記録はいつでも書き出せ、退会と同時に削除されます。
04急かしません。
「今日も書きましょう」といった催促の通知や、連続記録の表示はありません。子育てで手いっぱいの日があっても、書ける日にだけ書ける設計にしています。
05どの機関からも中立です。
特定の事業所・医療機関・団体とは提携していません。施設用のアカウントもなく、施設側が家庭の記録を見ることはできません。受け取るのは、保護者が選んで渡す紙面だけです。
Voices from the field
現場での受け止め
公開前の検証として、開発者の子どもの記録で作成したノートを、実際の面談で使用しました。
ことばノートを、
カルテに保存。
「外来の先生に渡していいですか」と、職員の側から申し出。
「療育の先生方にとって分かりやすい資料になる」と書面で評価。
いずれも2026年7月、開発者の子ども1名の記録での出来事です。多数の利用実績ではありません。
機関名・お名前は、ご迷惑がかからないよう伏せています。
For professionals
医療・支援機関の方へ
先生方にお願いすることは、ご紹介だけです。
施設側の契約・システム登録・費用・作業は、一切ありません。保護者が自分のスマートフォンで使い、面談の日に紙のノートをお持ちします。
- STEP 1
保護者の方に伝える
面談の終わりにサービス名をお伝えいただくか、リーフレットをお渡しください。印刷・掲示・配布は自由です。
- STEP 2
保護者が日々記録する
気づいたことを、ひとことずつ。AIが5領域に仕分けますが、保護者の言葉は一字も書き換えません。毎日書かなくても使える設計です。
- STEP 3
面談の日にノートを受け取る
A4・モノクロの紙面で届くので、カルテや支援記録にそのまま挟めます。施設側が家庭の記録を閲覧することはできません。
For press
報道関係の方へ
取材のご依頼、商工・行政関係のご相談を承っています。資料はご自由にお使いください。
報道関係の方
取材・掲載のご相談はメールでお受けしています。件名に「取材」とお書き添えください。開発者本人が、開発の経緯や当事者としての経験についてお話しします。
お問い合わせ窓口
すべてのお問い合わせは、下記で承ります。内容を確認のうえ、順にご返信いたします。
※ 取材・掲載にあたり、利用されているご家庭やお子さんが特定される情報の扱いについては、事前にご相談させてください。
Profile
事業者概要
| 屋号 | YFMLC |
|---|---|
| 事業形態 | 個人事業 |
| 代表者 | 清原 理恵子 |
| 開業 | 2020年 |
| 所在地 | 富山県 |
| 事業内容 | 発達記録サービス「きろくのタネ」の企画・開発・運営 |
| 運営サービス | きろくのタネ(kirokunotane.jp) |
| お問い合わせ | info@yfmlc.com |
| 沿革 |
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| 法令に基づく表記 |



