音信不通の具体例|こんな命式の人は要注意!【四柱推命で実際にあったケース】

四柱推命では、命式の中に**「音信不通になりやすい傾向」**が表れていることがあります。
ここでは、実際の鑑定現場でよく見かけるパターンを元に、具体的な命式の傾向とそのときの心の動きを解説します。


▶ ケース①:偏印+印綬が強い女性|連絡が消えたのは「内省スイッチ」が入ったから

【命式タイプ】

  • 生年月日(仮):1991年8月5日生まれ

  • 日干:乙

  • 偏印・印綬が命式に多く、印星の大運中

【状況】
交際中は連絡がマメで愛情表現も豊かだったが、急に「返信が来なくなった」。
LINEは未読のまま、数週間音信不通。

【四柱推命的な理由】
印星が強い人は、ストレスを感じると**「内側にこもる」性質**があります。
この時期、流年で偏印が巡っていたことで、「人間関係をシャットダウンして心を整理したい」状態になっていたと考えられます。

【ポイント】
・印星タイプには“沈黙の時間”が必要
・無理に連絡を迫らず、回復を待つのが吉


▶ ケース②:傷官+偏官(七殺)の男性|感情の暴走で連絡を断つパターン

【命式タイプ】

  • 生年月日(仮):1988年11月22日

  • 日干:丙

  • 傷官+偏官あり

  • 流年で「冲」が命式にヒット

【状況】
交際は順調だったが、些細なすれ違いの後、既読スルー→未読スルー。
連絡を何度しても返ってこない。SNSも非公開に。

【四柱推命的な理由】
傷官と偏官を併せ持つ命式は、感情が爆発しやすく、
特に流年で人間関係の“冲(ちゅう)”が起きているときは、誤解や衝動的行動が出やすいのが特徴です。
一時的に「すべてを切りたい」と感じてしまった可能性があります。

【ポイント】
・このタイプは「冷却期間」が必要
・反省と回復のスピードも早いので、時期を見て再接触の余地あり


▶ ケース③:比肩・劫財が強い男性|自分のペースを守るための沈黙

【命式タイプ】

  • 生年月日(仮):1995年3月9日

  • 比肩・劫財が命式に3つ以上あり

  • 現在の大運でも比肩が巡っている

【状況】
マッチングアプリで知り合い、数回デート後に音信不通。
特に喧嘩などはなかったが、突然「音が消えた」印象。

【四柱推命的な理由】
比肩・劫財タイプは**「自分の時間や考えを邪魔されたくない」**という気持ちが強く、
関係が深まりかけたときに「自由がなくなる」と感じると、説明なく距離を取ることがあります。

【ポイント】
・無理に詰め寄ると逆効果
・「自分のタイミングで戻ってくる」ことが多い命式


◆音信不通になりやすい命式タイプを知っておこう

実際の命式を見ると、

  • 印星が強い人は「内にこもる」

  • 傷官・偏官は「感情で切る」

  • 比肩・劫財は「自由を優先する」

というように、**音信不通の背景には明確なパターンがあることがわかります。

四柱推命を活用することで、「なぜ連絡が来ないのか」を感情ではなく理論的に理解できるようになり、
無駄に追いかけたり、自己否定に陥ったりするのを防ぐことができます。

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