命式に見る「お金との向き合い方」
再婚後の金銭管理、命式別アドバイス
再婚を考えるときに、意外と多くの人が悩むのが「お金のこと」。 とくに、
- 養育費や教育費のバランス
- 前の結婚での金銭トラブルの記憶
- 再婚相手との金銭感覚のズレ など、感情面と同じくらい“現実的な悩み”が押し寄せてきます。
そんなときにも、四柱推命の命式からは「お金との向き合い方」のヒントが見えてきます。
1. 財星の有無でわかる「お金との関係性」
四柱推命で“お金”をあらわすのは「財星(ざいせい)」です。 財星が強い人は、
- 現実的で計画的
- 所有欲や経済意識が高い
- 金銭管理に長けている という傾向があります。
一方、財星が弱い人は、
- 感情でお金を使いやすい
- 「ある時は使う、ない時は我慢」が自然体
- 管理より「流れに任せる」タイプ
自分や再婚相手がどちらの傾向を持っているかを知るだけでも、金銭感覚の違いへの理解が深まります。
2. 財星の“種類”で見る、稼ぎ方と貯め方のタイプ
財星には「正財」と「偏財」の2種類があります。
◯ 正財タイプ
- 安定した収入、コツコツ型
- 節約や積み立てが得意
- 管理や責任感が強く、家庭を守る力あり
▶ 再婚後は家計の管理役に向いているタイプです。
◯ 偏財タイプ
- 変動収入や副業向き
- 出入りは激しいが、人との縁でお金が回る
- 対人運や営業力でチャンスを引き寄せる
▶ 収支が波のある時期には柔軟な判断ができ、家族のピンチを救う役割も。
3. お金にまつわる“命式別の注意ポイント”
再婚後の金銭管理でつまずきやすい命式の特徴をいくつか紹介します。
● 印星が強い命式
- 理想を追いすぎて現実から目をそらしやすい
- 家族のために使いすぎて、自分を後回しにしがち ▶ 感情で判断せず、金銭のルールを明確にすることが大切
● 食傷が強い命式
- 楽しみにお金を使いたくなるタイプ
- 自由な支出にパートナーが不安を感じやすい ▶ 使っていい金額を決めておくと、安心感につながります
● 官星が強い命式
- 責任感が強く、他人の分まで抱え込む傾向
- お金を「義務感」で捉えがちで、ストレスを溜めやすい ▶ パートナーと分担・相談しながら管理するスタイルが◎
4. お金の問題は、「命式を知ること」で乗り越えやすくなる
再婚生活は、愛情だけでなく“現実”も共有することになります。 とくにお金は、価値観や育ってきた背景が表れやすいテーマ。
でも、命式を知れば、
- 「この人はお金に無頓着なんじゃなくて、感情で動く人なんだな」
- 「私が細かく管理したくなるのは、命式的な性質だったんだ」 と、お互いを理解しやすくなります。
相手を責めるのではなく、命式から“違い”を知って、 2人に合った金銭の向き合い方を見つけていきましょう。
再婚は、気持ちと同じくらい、お金との向き合い方に覚悟が必要。 でも、四柱推命の視点があれば、「不安」を「知ること」に変えられます。
あなたの命式にも、金銭管理のヒントが必ず隠れています。